幅広いスキルと知識が必要「サーバーエンジニア」
サーバーエンジニアに欠かせないスキル
サーバーエンジニアにはサーバーOSの深い知識と構築するためのスキルが必要不可欠です。また、各ミドルウェアについてもよく知っていることが求められます。
サーバーOSにはWindows、Unix、Linuxなどがあります。具体的にはUnix系ならAIXやSoaris、Linux系ならRedHat LinuxやDebian、Ubuntuなどです。Linuxは最も使用されているサーバーOSですので、サーバーエンジニアには欠かせないスキルでといえるでしょう。サーバーエンジニアとしてキャリアを積んでいくならLinux技術者認定の資格を取得しておくと体系的に学ぶことができ、自分のスキルを証明できるのでおすすめです。
ミドルウェアはオープンソースから商用まで幅広い知識が必要になります。WEBサーバーであればApacheやnginxなど、データベースならOracleやMySQLなどの構築からチューニングできるくらいのスキルは持っておきたいものです。近年、サーバーは仮想化するのが一般的になってきています。VMwareやHyper-Vを使ってサーバーの仮想化ができるようなスキルを身につけておくとより安心できるでしょう。
最新情報のアップデートが必須
サーバーエンジニアはサーバーの設計から構築、リリース後の運用、保守をおこなう仕事です。そのため、セキュリティや最新の仮想化技術、クラウド技術については深い知識と新しい情報のアップデートが欠かせません。設計ではコンピューターの動作原理、サーバー負荷を考慮した設計手法、サーバーの可用性を高めるような設計手法などを知っておく必要があります。サーバーはローカルのみでも、外部に公開するものであってもセキュリティは絶対に無視できません。ネットワーク自体のセキュリティはネットワークエンジニアに任せることもあるかもしれませんが、サーバーのセキュリティを保つのはサーバーエンジニアの仕事です。また、最近のトレンドとしては仮想化はマストになりつつあるのでそのあたりの最新技術についても知っておく必要があるでしょう。
サーバーを仮想化しておくとコスト削減や災害対策にもなるため、導入が進んでいます。クラウドについても過渡期に入っているため必要不可欠な知識といえます。Amazon Web Services(AWS)やGooge Cloud Patform(GCP)など有名なクラウドサービスについては知識を深めておかなければなりません。日々技術が進化していくので、常に新しい情報にアップデートする努力をしていないとサーバーエンジニアとして活躍し続けることは難しいでしょう。
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